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【楽天/ヤフー】中国輸入でネットショップを最初にやるなら”なんでも屋”の一択

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中国輸入で楽天やヤフーショッピングなどのECモールに挑戦する時は、どんな商品からはじめたらいいか悩みますよね。

私自身もこれまで数々の専門店などやってみましたが、失敗続きでした。

そんな失敗から行き着いた結論が、「なんでも屋さんからスタートしたうえで、専門店を目指した方が効率いい」という事です。

今回は、私の失敗談も含めてその理由について解説していきます。
ではどうぞ。

ネットショップ=専門店?

ネットショップ=専門店でないといけない。これは、半分正解で半分間違っています。

売れる商品を専門店化していく。
というのが、私が思うベストな攻略法だと思っています。スタートアップ時には、何が売れるかなんて誰もわかりません。

Amazonでは売れないのに、楽天ではめちゃくちゃ売れる。

こんなケースも多々あります。こんなの売れるはずがないという概念は捨てて、実際にやってみて数値を見て判断する。この姿勢が大切です。

まずは出来る事をやる

ECモール出店にチャレンジするにあたって、最初は色々と悩みます。

・ランディングページはどうやってつくったらいいのか
・タイトルはどうしたらいいか
・説明文はどうするか
その気持ちもわかりますが、悩んでも解決しません。
そもそも、大前提として、出品しなければ売れる事もありませんし、データもたまりません。

最初の第一歩としては、今仕入れできる商品を片っぱしから出品する事です。

Amazonで使っている画像や商品タイトル、説明文等も最初はそのままでOKです。

出品方法はマニュアルを見れば誰でもできますし、最初から完璧を目指す必要はありません。

アクセスを見て反応をチェック

出品が終わった後は、どんな商品に反応があるのかデータをみていきましょう。検証期間は1か月もあれば十分です。

この時点は、「売れてるかどうか」ではなく「アクセス」があるかどうかだけを検証してください。

出品した直後は、当然SEOも弱いので、その中でも商品ページへの流入があるという事は売れる可能大ということです。

こういった商品があれば、サムネイルの文字入れやタイトルのつけ方などを、各モールの広告担当に聞いて、モールに合った形に改善していきましょう。

反応のいい商品があれば、その関連商品まで徹底的に攻める。この姿勢が重要です。

アクセスがない!どうしたらいい?

全部出品が終わっても、アクセスがまったくない場合には2つの可能性が考えられます。

①SEOが弱く露出できていない為、アクセスがない
②価格が高すぎる
③商品に需要がない
ここで登場するのが、CPC広告の活用です。チェックしたいのは①と②の可能性です。

利益度外視でOKなので、まずは、クリック単価を最低限に設定して全商品にかけていきましょう。

この際にライバル商品の最安値よりも10%以上、安くなるように価格修正しておくとベストです。

この広告をかけてアクセス(クリックされるかどうか)がくれば、商品需要があることが分かります。

そこが分かれば、商品ページを修正したり、価格の調整などコンバージョンを上げる改善をしていくだけです。

ここまでやってもアクセスがない場合には、撤退です。
商品に需要がないと思って新商品を開発し、同じ流れでチャレンジしましょう。

仕入れ販売でも最初はOK

アクセスの多い商品が見つかれば、次は、関連商品を増やす事です。Amazonのように、自社ブランドのロゴがなくても、楽天やヤフーなどのECモールでは問題ありません。

その為、OEMやロゴ入れなどせずにそのまま仕入れてもOKなので、とにかく関連商品の数を増やしていきましょう。

その中で、売れ筋商品がでてくれば、OEMで改善したり、ロゴ入れするなどしてオリジナル商品化をしていきます。

仕入れできる商品は、将来的に間違いなく価格競争になります。OEMでのオリジナル化は必須だと思ってください。

売れ筋商品からの導線が大事

楽天やヤフーの強みは何といっても合わせ買いです。

売れ筋商品ができたら、そこからクロスセルできるように関連商品への導線を作っていきます。

私は、売れ筋商品は利益なしで販売して、合わせ買い商品で利益を狙うという事をよくやります。

スーパーがカレールーをセール商品の目玉にして、肉や野菜の合わせ買いで利益をとるとの同じイメージです。

これが出来れば、ライバル店舗の一歩先に行くことができます。1つのメイン商品に広告をかければ、関連商品も売れて、全体の売り上げが上がる。

このフローができると、Amazon以上の売上が初めて狙えるようになります。

専門店を想定してチャレンジした失敗事例

・失敗事例1:風船屋
楽天に初めてチャレンジした時に、目指したのは風船専門店でした。

幅広いバリエーションの風船を仕入れたところ、食品衛生法に引っかかり税関でストップ。

そのまま破棄になりました。もちろん、自分の知識不足が原因です。専門店を目指して、一気に仕入れをすると、このような結果にもなりかねません。

・失敗事例2:レギンス専門店
風船屋の後に挑戦したのが、レギンス専門店です。

女性用からメンズ用までバリエーションもサイズも揃えて、一気に発注しました。

結果は大失敗です。そもそもレギンスの需要がなく、売れ筋商品を一つも作ることができずに撤退しました。

・失敗事例3:メンズ用下着専門店
その次にチャレンジしたのが、メンズ用下着専門店です。

これは売れ筋商品を作ることができましたが、問題だったのが、合わせ買いをしてもらえなかった事です。

新商品をいれても、ほとんどの商品が売れずに、ユニクロにあるようなシンプルなものだけが売れていきます。

売れている理由は、価格が安い為です。他の商品へ派生ができなければ、ECモールで売上を伸ばす事も不可能です。大量に在庫破棄をし、撤退しました。

何でも屋からの専門店で成功体験

私は2016年から今まで、電子タバコの専門店をやっています。

これは、何でも屋さんとなっていた楽天に出品したプルームテックの互換器が始まりでした。

アクセスも売上も出品直後から反応が良く、これはいけると思いました。

そこから、リキッド、アトマイザー、ケース、カートリッジなど商品数に比例して売り上げが伸びていきました。

そうなると、アトマイザーを買ったお客様が、一緒にリキッドを購入したりと相乗効果もでてきます。

新商品を出せば、既存のお客様にメルマガをすることで即売れ。最初から販売実績が簡単につくれるため、SEO対策も簡単。

バブル時はこんな状況でした。こうなると、店舗のカテゴリー、トップページ、バナーまで電子タバコ一色です。

電子タバコとは関係のない商品をすべて、その他のカテゴリーに放り込みましたね。

これは、いつの間にか専門店になっていた良い例です。

リスクを抑えて売れる商品を探す工夫が必須

専門店構想をして失敗した一番の理由は、仕入れにリスクをとりすぎていた事です。

既にAmazonで販売している商品をそのまま出品すれば、楽天やヤフー専用に仕入れをする必要がありません。

このメリットを最初はフル活用する為にも、全商品まずは出品してみるべきなのです。

その中で、反応のいい商品があれば、そこから徐々に市場を開拓していく考えが一番だと私は確信しています。

まとめ

・どんな専門店がいいか
・ネットショップで何が売れるか
・どうやったら売れるか
こんな事はやる前に考えても仕方ありません。

最初から不安なく挑戦したいという気持ちもわかりますが、そんな事は不可能で解決しようがありません。

セミナーに行って1日使うくらいであれば、実際に出品して結果をみる方が無駄な時間を使わなくて済みます。

まずは、とにかく出品をしてみる事が第一歩なのです。

手持ちの商品を出品しても売れない場合には、撤退するか、新商品を仕入れるかを考えていけばいいだけなのです。

中国輸入の商品は無限にあります。最初はなんでも屋さんからスタートして問題ありません。

その中で見つけた1つの成功を徹底的に攻める事で、専門店化していきます。
是非、チャレンジしてみてくださいね。

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