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【初心者必見】絶対に知っておきたい副業せどりの「闇」と「リスク」について解説

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最近、副業に人気のせどり
私自身も2015年に始めた物販事業のスタートはせどりでした。

そこから中国輸入でオリジナル商品開発をして、今ではコスメや健康食品を販売する会社にステップアップしていきました。

情報発信者も増えた事もあり、稼げる副業の1つとして認知されていますが、せどりには大きなリスクがあります

私の結論から言うと、「リスクを理解した上でやるせどりは賛成」です。

今回は、転売のリスクを説明したうえで、やっておくべきことを解説していきます。

せどりの闇レベル①

クレジットカードでの仕入れはそもそもアウト

せどりをやるほとんどの人が、クレジットカードを使って仕入れをしているのではないでしょうか。

月間に数十万円~数百万円を決済するので、ポイントザクザク貯まりお得感もありますよね。
仕入れ額を売上金から支払いできれば、キャッシュフローも良くなるので一石二鳥な感じがします。

しかし、その何気ない行動が実はアウトだったりします。

そもそも、カード会社に入金するまでは、商品の所有権はカード会社にあります
入金前に販売をしている行為は、クレジットカード会社の商品を勝手に販売しているという事です。

そして、万が一、クレジットカード会社からこういった指摘を受けた場合には、すぐに前入金で支払いができるようにキャッシュを手元に残しておく必要があります

この事実は頭の片隅に必ず置いておく必要があります。

せどりの闇レベル②

商品の損切が半端ない

せどりをやった事がある方なら、だれしも賛同する部分だと思いますが、商品の在庫処分は半端じゃありません

ネットサーフィンをしていると、「コストコ仕入れで時給1万円」や「ブックオフに入店10分で1万円の利益達成」などよく見かけますよね。

これは、あくまでその時点での「見込み利益」であり、実際に見込み通りの利益が取れる事はありません

もちろん、値上がりして想定以上の利益があがることがありますが「稀」です。
逆に価格競争に巻き込まれ、値下がって損切するケースは「日常茶飯事」です。

損切できればまだいいのですが、問題になるのが売れない場合です。
この場合には、Amazon倉庫に商品がある以上、毎日保管費を発生させる負債になってしまうのです。
自宅保管していても、やればやるほど不良在庫の山になっていきます。

在庫処分の損失を最初から計算しておかなければ
「お金が減って売れない在庫だけ増える」
最悪の副業になりかねませんので、注意が必要です。

せどりの闇レベル③

販売アカウントが停止

Amazonを販路として使う以上、Amazonのいう事は絶対です。
たとえ、理不尽な理由で停止されても従うしかありません。

商標権侵害や、ライバルセラーからの嫌がらせなど垢バンのリスクは常にあります

私自身もこれまで5度のアカウント停止をくらっていますが、1か月分の売上金が半年ほど保留されたり、AmazonFBA倉庫に預けた商品が全返送されるなど、とてつもない苦労をした経験があります。

私は、契約している物流倉庫が複数あるので、商品の返送になっても問題はありません。

しかし、これが、副業でやっている個人の場合だとどうでしょうか。
おそらく全ての商品を返送できるスペースがありません。

1からアカウントを作成し、納品し直して販売する労力と、
売上が一時的にストップする事で多大な機会損失につながっていきます。

せどりの闇レベルMAX

商標権問題

せどりをする際の仕入れは主に、店舗のセール品などの「店舗仕入れ」と楽天やメルカリなどを使った「ネット仕入れ」があります。

そこで買い付けた商品をAmazonで販売し、販売価格から仕入原価+手数料(送料など)を差し引いた差額が「利益」になります。

「安く仕入れて、高く売る」シンプルなビジネスモデルで、これはどの会社もやっている事です。

せどりと聞くと世間体はまだまだ印象の悪い部分はありますが、規模の小さい物販会社と仕組みは同じです。

しかし、ここで問題になるのが「商標権」です。
販売する商品すべてが、メーカー品となります。

実際に私の友人でも、ヤマダ電機で購入したスマホケースで、メーカーから商標権侵害でAmazonに報告されアカバンになったケースや、ホームセンターで購入した防犯カメラで同じようにアカウント停止になった人など、数多くいます。

せどりで数百万稼いでいる人であれば、アカウント停止は一度は経験しているというのが事実ではないでしょうか。

これは、すべての商品で該当してくる「せどりの闇」です。
せどらーの全員が違反対象になっているのが現状です。

すべてのセドラーが明日、アカウント停止になってもおかしくない状況で商売をしている訳です。

私が、せどりを6か月で辞めたのもこの事実があったからです。

これから売上を何億、何十億と伸ばしていこうと思うと、こういったブラックな部分を排除していかなければいつか潰れます。

この問題は、せどり経験がある程度ある人であれば、知っている事実ではないでしょうか。
しかし、この事実には、目をつむって物販事業をしているのが現状です。

最悪のケースを想定しておくことが大事

せどりは誰でも稼げるビジネスモデルだという事は私も同意します。
それと引き換えに、いつAmazonからアカバンされてもおかしくない危険性もあります。

そういったリスクを想定した上で、重要なのが下記の3つです。

  1. 月商の2倍のキャッシュを手元に残しておく
  2. ヤフオクなどAmazon以外の販路構築
  3. オリジナル商品の販売

とにかくキャッシュを手元に常においておくことが大切です。

私自身も、初めてAmazonが停止した際には、売上金の入金がされずに、立て直しをするまで、ピークで800万円のキャッシュアウトをしました。

株を売却してなんとか凌ぐ事ができましたが、これも流動性の高い資産があったからです。
お金のない状態だと、間違いなく倒産していたと今でも思います。

まずは、十分なキャッシュを用意して、少しずつ拡大をしていきましょう

一気に拡大すると、手元にあるお金がすべて商品になりかねないので、必ずいつかキャッシュ不足に陥ります。

そして、Amazon以外に販路構築、自分だけの商品を製造し、販売してくことも視野に入れてください

このように、せどりをきっかけにステップアップしていくことで、リスク要因を排除していくことにも繋がっていきます。

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