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【1人でも運営可能!?】定期リピート通販スタートアップ時の仕事内容と必須のスキル解説

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こんにちは。ハル社長です。

OEM商品で定期リピート通販にチャレンジしたい!

でも、最初はどういったスキルが必要で何人くらい雇えばいいのかも分かりませんよね。

結論からいうと、アウトソーシング次第では、社長1人でも運営可能です。

今回は、定期通販の立ち上げ時の仕事内容と、必要なスキルについて解説します。
ではどうぞ。

定期通販のスタートアップ時に、どんな作業をするのか

定期通販は商品数も少なく、LP1つで販売するため、一見すると簡単なように見えます。
私も最初はそう思っていました。

ところが、いざ実践をしてみると労力は半端ではありません。

これまで、楽天やヤフーショッピングのサイト構築をしてきましたが、その数倍の手間がかかるのではないかと実感しています。

では、どういった作業があるのか見ていきましょう。

LP制作 / 改善

ランディングページは一度制作して終わりではありません。

販売後も、ヒートマップをいれたり、コンバージョンをみながらA/Bテストを永遠に繰り返していきます。
莫大にかかる広告費を少しでも有効に活用するために、この作業は必須となります。

販売システムの構築

私は リピスト を使っていますが、HTMLやCSSの知識が必須となります。このシステム内で、単品通販用の販売ページを作成する流れになります。

顧客対応テンプレ

ECモールで販売している場合は、それをそのまま使えばいいと思いがちですが、そういう訳にもいきません。

一つ一つの対応において、解約阻止ができるように考えて作成していかなければならないためです。

具体的に言えば、長期不在、受取拒否、与信NGなどの対応については、定期通販専用のテンプレが必要になってきます。

チラシ / パンフレット制作

同梱物制作の種類もECモール販売と比較すると数倍あります。

お礼状だけでも、1回目、2回目、3回目・・・などリピートの回数ごとに制作する必要があります。その他にもクロスセル用のチラシやプレゼントの案内、アンケートはがきなど多岐にわたります。

この部分については、どこまでやるかにもよりますが、最初は最低でも8種類以上は必要になってくると思います。

ステップメール

お客様に定期的にコンタクトをとるために、ステップメールの設定は必須です。

広告費を無駄にしない為にも、販売開始前に2か月分は最低準備しておきたい所です。

私は、購入してからの1か月目は3日に1回、2か月目以降は、週1回くらいで届く設定を最低3か月分事前に準備しましたが、まだまだ配信が足りないのではと思っています。

メルマガ

メルマガでは、主に新商品の案内を発信しています。

販促ばかりだと飽きられるので、健康情報やお役立ち情報だけで配信したりもしています。

広告用素材の制作

この部分は 広告代理店がやってくれますが、広告用のバナーや素材があると担当者も喜びます。

商品素材の細かな加工や、GIFの作成、動画素材の制作などを弊社でおこなってサポートしています。

受注 / 電話・メール対応 / 出荷対応

商品を販売する以上、この作業は必須となります。
特に、定期通販では電話注文や解約連絡、クレームなど電話が頻繁になるからです。

売り上げに応じて、必要な人員を増やしていくことが必要となってきます。

弊社ではこの部分は、すべてアウトソーシングしています。
コールセンターを設置しており、毎日の受注作業や電話・メール対応までお願いしています。

必要なスキルと人材について

上記の仕事をこなしていく上で、必要な人材は以下のようになります。

Webデザイナー

Webデザイナーとは、PCやスマートフォンで閲覧するWebサイトのデザインを手掛ける人のことです。

Webサイトの配色設定やロゴ・アイコンの配置、コーディングをやってもらいます。フォトショップ、イラストレーター、HTML、CSSの知識が必須となります。

定期通販のLPは年々レベルが上がっています。

LP制作だけでなく、動画の差し込みや、GIFなどの作成ができるとベストです。

緊急時でもすぐ対応できるように、最低でも1人は雇っておく必要があります。

DTPデザイナー

DTP(Desktop Publishing)とは、チラシやパンフレットなどの紙媒体のデザイン、編集、レイアウトなどをPC上でおこなうことを指します。

パッケージなども作れると、ブランドイメージを統一しやすいので、この部分もお願いしたい所です。

Webデザイナーが兼用できるケースもありますが、すべてを依頼すると1人ではキャパオーバーしてしまいます。

この部分は、印刷会社に制作依頼をする事もできますので、雇用は必須ではありません。

ライター

ステップメールやメルマガではライティングの作業があります。
ここが一番苦労するところ…

商品の細かな仕様や、ペルソナ、訴求ポイントなどをインタビューしてもらい、ライティングを外注で依頼した事もありますが、結局内容が浅くなってしまい、失敗した経験があります。

現在は私自身がライティングをおこなっています。
実は、このサイトを運営する理由の1つに、自分のライティングスキルを向上させたいという目的があります。

ベースとなる文面ができれば、リライトを外注で依頼していきましょう。
お客様に読みやすいように整えてもらうイメージでOKです。


ライティングの部分については、できれば1名を常時雇用できるとベストです。

受注・メール・電話対応スタッフ

こういった作業については、アルバイトを雇って自社で教育する事も可能です。

スタートアップの段階であれば、社員であれば1名、アルバイトスタッフであれば2名ほど必要になります。

定期通販でかかってくる電話のほとんどが、クレームか定期の解約です。

人によっては、なかなか大変な仕事になります。
毎日の作業になってくるので、人材不足にならないように注意が必要です。

また、解約阻止ができるかどうかも重要になってきます。

しっかりとした教育ができれば、サービスの差別化につながります。

メリットとデメリット、そして、経営リスクをトータルで考えて自社で雇うのか、アウトソーシングするのかを検討していきましょう。

弊社は、すべての受注対応をコールセンターにアウトソーシングして、売上を上げるコアな部分に集中しています。

アウトソーシングをうまく活用しよう

最低限必要な人材は下記の通りです。

  • Webデザイナー : 1名
  • DTPデザイナー : 1名
  • ライター : 1名
  • 受注スタッフ : 1名

すべてをアウトソーシングできれば、社長1人でも可能です。

しかし、アウトソーシング先との打ち合わせだけで手がいっぱいになります。
そこに使う時間を減らす為にも、こういった打ち合わせをしてもらう社員やアルバイトスタッフがいると助かりますね。

実際に弊社でも、僕と社員1名をメインで定期通販をまわしています。

アウトソーシング先には、10名以上のスタッフがいるのですが、その外注先との対応を社員スタッフがやってくれています。

これは、非常に助かります。
売上を伸ばすことに集中ができるからです。

Webデザイナーは週に1回は作業してもらえるようにお願いしているので、時給制です。

こういったスタッフを探す際は、クラウドテック をフル活用しています。
(クラウドテックの詳細記事については現在作成中です。しばらくお待ちください)

もちろん、ランサーズ  や  ココナラ  などでもこういった人材を見つける事は可能です。

うまくいくかどうかわからない中で、社員やアルバイトスタッフを雇用するのは経営的にもリスクになります。

私自身、できる限りアウトソーシングにしているのは、その経営リスクを回避するためでもあるのです。

OEM商品の製造に入ると同時に、スケジュールを立てて仲間を集めて、一つ一つのタスクを進めていきましょう。

準備がスムーズにできれば、先行予約販売などもできるのでオススメですよ。

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