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Amazonプロモーション設定方法 複数購入割引の設定方法

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Amazonのプロモーション設定は活用されていますか?

今回は、2個買ったら○○%OFFなど、同一商品の購入割引についてご紹介します。
設定方法もまとめておりますので、是非ご覧ください。
ではどうぞ。

トータルの利益で考える

商品ラベルや飲料など、定期的に購入する商品はまとめ買いをしてしまいますよね。
2個購入で5%OFF!なんて書いてあれば、ちょっと多いけど少しでも安くなるなら、とつい買ってしまいます。

  • 1個売れたら500円の利益
  • 2個以上購入で1個あたり100円OFF

この場合には、2個のまとめ買いをされると800円の利益になります。

1個当たりの利益額は落ちますが、2個のまとめ買いをされる事で客単価があがりトータルの利益は増えます。

このように全体がプラスになればいいという考えで、プロモーション設定を検討していく事が大切です。

割引額と割引率の使い分け

複数購入の割引設定では、○○円OFFという割引額と、○○%OFFという割引率の2種類があります。

割引率の設定は、1~99%まで、割引額は商品の売価を上限に設定可能です。
私は、「2,000円以下の商品=割引率」「2,000円以上の商品=割引額」を採用してします。

例えば800円の商品があったとして、「80円の割引」よりも、「10%OFF」のほうがお得感を感じられるのではないでしょうか。

逆に販売金額が上がると、割引額も大きくなるので%表示よりも有効になるなと実感しています。

複数購入割引の設定方法

割引設定を開始する為には、
①商品セレクションの作成と
②プロモーション作成を行わなければなりません。

商品セレクションとは、簡単に言うと、割引を適用させる商品リストの事です。
「どの商品をプロモーションの対象にするのか」という設定になります。

▼商品セレクション作成手順

① 在庫タブから「プロモーション管理」を選択

 

② 「商品セレクションを管理」タブをクリック

 

③ 「SKUリスト」のプルダウンから「ASINリスト」を選択後「商品セレクションを作成」ボタンを押す

④ 各項目を入力する

① 商品セレクション/トラッキングID : 自分が把握しやすい内容を入力
例) 美容液×2個 など

② 内部向けの説明 : 出品者管理用。自分が把握しやすい内容を入力(より詳細にすると、把握しやすい)
例) 美容液×2個購入割引プロモーション など

③ ASINリスト : 設定したい商品のASINを入力
※親ASINだとプロモーションが有効にならないので、必ず子ASINを入力

④ 送信ボタンで完了

▼プロモーション作成手順

⑤ 「プロモーション作成」タブの「購入割引」をクリック

 

⑥ ステップ1 : 条件

①② 適用条件 : 購入最低数量 / 2

③ 購入商品 : 作成したセレクションを選択
(右側の「商品セレクションリストの設定」からも新規作成が可能)

④⑤ プロモーション内容 : 割引率(%) / 任意の数字
※割引額(¥)でも設定可能

⑥ 次に適用 : 購入商品

 

⑦ ステップ2 : 実施時期

開始日 : ※開始時間は、作成より最短4時間後から実施が可能

終了日 : 長期間の設定可能 ( 1年後でもOK )

出品者内部向けの説明 : 出品者管理用。自分が把握しやすい内容を入力

プロモーショントラッキングID : 任意入力だが、初期表示が推奨

 

⑧ ステップ3 : 追加設定

① プロモーションコード : なし
※なしは、何回でも使用可能な設定

② 購入商品の表示テキスト : 商品名を入力するとページ内に表示され、お客様も分かりやすい。

③ 購入商品の表示テキスト : 標準テキスト

④ 表示内容 : ( セラー名 ) から ( 商品名 ) を2個以上購入すると、それぞれ ( 割引率 ) 割引になります。

⑤ 表示順位 : 同一商品で複数設定する場合は、優先順位ごとに設定

 

⑨ プレビューで確認し送信する

※後で編集も可能です

 

⑩ 反映後の PC 表示確認 (参考画像)

表示確認が出来たら設定完了です。

まとめ

今取り扱いしている商品でまとめ買いされやすい商品があれば、このプロモーションを活用する事で売上が伸びる可能性大です。
売れ筋商品であればより効果を発揮します。

設定方法も何回かやれば覚えますし、10分程度で終わる作業です。

デメリットとして、実施したけどそれほど効果がなく、ただの安売りになってしまった!なんてケースもあります。

設定して満足するのではなく、しっかりとデータを見て後追いしていくことが大切です。

スポンサープロダクトやタイムセール広告など有料広告を使う前に、まずは無料でできる施策を徹底的に行っていきましょう。

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