商品開発/OEM

【知らないと損!】化粧品・健康食品のOEMで常識外の商品企画を連発させる秘密の法則

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こんにちは!

どこにいっても商品原価が気になって仕方ないハル社長です。
ある意味病気ですね。

商品企画が思いつかない…
売れそうな商品が見つからない…
思いつく商品はすでに販売されている…
オリジナリティある商品が思いつかない…


商品企画とアイディア。
OEM / ODMの商品企画担当者であれば永遠の課題ですよね。
他人事ではなく、私自身も同じです。

今回は私が常に意識している「ターゲットを変える」商品企画の考えをシェアします。
ではどうぞ。

商品企画を広げる法則

商品企画者の悩みはいつも同じです。
商品のマーケティングをおこない、自社でも売れそうか日々チェックしていると思います。

実際に調べてみてもすでにライバルが多く、レッドオーシャンになっていてまた次を探す。
このような繰り返しだと思います。

私もこれまで、日々アイディア探しに四苦八苦する中で、一つのコツをつかみました。

それは、逆転の発想を考える事です。

ここを意識してからは、商品開発のアイディアが数倍広がったと実感しています。

この一番のポイントは、”常識を捨てる事”です。
では参考事例をみていきましょう。

女性の当たり前を男性に

ここ数年で、メンズ化粧品市場の拡大が顕著です。

化粧水や乳液など、これまで女性の当たり前だったスキンケアが、男性の当たり前になりつつあります。
メンズ用のファンデーションや美容液まで、ここ最近では登場してきていますね。

逆に、育毛や薄毛対策など、これまで男性のケアが当たり前だった事が女性にも受け入れられています。

この発想は商品開発ではとても重要です。

私自身、化粧品や健康食品OEMの商品企画をおこなう時には常に意識しています。
というよりも、買い物に行った時やテレビCMを見ている時など日常でも、商品のターゲットを変えたら売れないかを考える事がクセになっていますね。

次に、この考え方の応用をしていきます。

年齢層を変える

すっきりフルーツ青汁が売れた要因の一つが、ターゲットを変えて新たな市場を作り出した事にあります。

従来青汁は、「まずい、もう一杯」のCMイメージがあるせいか、熟年層が健康の為だけに飲用する、決して美味しいとは言えない飲み物でした。

青汁王子のマーケティングでは、この青汁を若い女性にターゲットをずらし、フルーツを入れて飲みやすくする事で大ヒットしました。

ターゲットを変える=新たな市場を作り出す

すでに市場がある分野を参考にするので、世の中にない商品を0から販売するよりもリスクが低く、リターンも見込める素晴らしい手法だと思っています。

では具体的にどういった事例が実際にあるか、みていきましょう。

  • リアップリジェンヌ
  • 大人の粉ミルク
  • メンズケシミン
  • ジュニアプロテインなど

ターゲットをペットまで広げる?

思いついた商品を、ペット用まで広げて考えていく事も私自身はよくおこなっています。
例えば、育毛剤があれば下記のように調べていきます。

  1. 男性用育毛剤
  2. 女性用育毛剤
  3. 子供用育毛剤
  4. 頭皮以外の育毛剤がないか(男性用)
  5. 頭皮以外の育毛剤がないか(女性用)
  6. ペット用の育毛剤がないか(犬・猫など)

ここで重要な事は、一つのキーワードをとにかく広げていく事です。

育毛剤を調べていくと、まつ毛美容液なども関連してヒットしていくと思います。
そこで見つけた新しいキーワードを、同じようにターゲットを変えて広げていく事で、新たなアイディアは広がり続けます。

そんな商品売れるわけがない。そう思わずに自由な発想で考えていきましょう。

ターゲットを変えても需要があるかチェックする方法

ここからは実践編です。

いざターゲットを変えた商品企画が思いついても、そもそも需要があるのか不安ですよね。
そんな時はサジェスト機能をフル活用しましょう。

例えば、コンシーラーが売れている事が分かった場合です。

まず、amazon や ヤフー楽天 など検索ボリュームの多いサイトの検索窓にコンシーラーと入力します。
するとサジェストでコンシーラー メンズなどが出てくるはずです。

サジェストで出てくる=ターゲットを変えても、売れる可能性があると思って大丈夫です。

ハンドクリームで検索しても同じように、ハンドクリーム メンズと各サイトのサジェストに出てきますね。

ここから需要がある事をつかめれば、男性の悩みに特化した商品へと改善をしていけばいいわけです。

メンズ用コンシーラーであれば、青ヒゲ隠しやクマ隠しなどが考えられます。
メンズ用ハンドクリームであれば、手汗やべたつきにくさなどです。

商品レビューなどを参考に、改善案を考えていく事をオススメします。

ターゲットを男性に変えるのであれば、商品パッケージや面倒くさくない使い方ができる容器なども改善ポイントになってきますよ。

化粧品・健康食品のOEMでは常識にとらわれてはいけない

女性用商品を男性向けに。
子供向け商品を大人向けに。


ターゲットを少し変えるだけで、1つの商品アイディアが広がっていきます。
また、競合の多い市場でも、視点を変えればブルーオーシャンにもなるのです。

WEB広告や雑誌、街中など、生活の中にヒントはあふれています。

「この商品って、こういった人には売れないかな」と、意識を変えるだけでアンテナは無限に広がりますよね。

この世の中、一見するとすでに物であふれかえっていて、売れる商品なんて見つかるわけがない。
そう思いがちです。

しかし、世の中の需要は時代と共に変わり続けます。

20年前に、男性のメイクが一般化しつつある未来を予想できたでしょうか。

ここ最近では、超高級ブランドであるシャネルも「ボーイ ドゥ シャネル」というブランドでメンズ化粧品に参入しています。

需要の変化は大きなビジネスチャンスです。

この変化をしっかり捉え、ターゲットを変える視点があれば、OEM商品企画の一つの突破口になるはずです。

常識にとらわれない、自由な発想を意識的に持つよう心がけましょう。

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