商品開発/OEM

【Amazonで毎月15分の作業で月商300万以上!】OEM商品の秘密の販売手法とは

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こんにちは!
作業効率化の化身となっているハル社長です。

今回は怪しい「釣りタイトル」のようになっておりますが、決してそんな事はありませんのでご安心ください。

物販事業において、売上のコアな部分に集中するためにも、手間になる部分を省いて効率化していく考えはとても重要ですよね。

現在のECモールにおいては、AmazonのFBAを活用することで、効率のいい販売が実現されています。

弊社でも2014年からAmazon販売を行っておりますが、更なる効率化を求めて一部商品の卸販売を開始しました。

「売れる商品を作って、相乗り出品で販売してもらう」

この記事の結論にはなりますが、これ以上の効率のいい販売手法はありません。

実際に、当記事のタイトルでもあるように、毎月15分の作業で月商300万以上の売上を立てることに成功しています。

今回は、どのように弊社が卸販売を行っているかをお伝えしていきます。
ではどうぞ。

作業を効率化して時間をつくる

卸販売を開始した一番の理由は作業効率の改善です。

AmazonのFBAは納品するだけで売れていき、効率のいい仕組みである事は間違いありませんが、継続的に売り続けるためには、定期的にSEO対策などのメンテナンスをしなければいけません。

このコアな部分をスタッフに教える事ができなかった私は、この作業に相当な時間を使っていました。

Amazonに使う時間を出来る限り減らしたい。
そんな時に実践したのが、売れ筋商品の卸販売でした。

これは勇気のいる決断でした。
卸販売をする以上、利益が減るというのを覚悟をしなければいけなかったからです。

とはいえ、これから自社販売サイトを構築したり、自社の広告メディア(化粧品系)の立ち上げなどやりたい事は山ほどあります。

優先順位を考え抜いた結果、利益が落ちても時間ができればOKという判断で卸販売を決めました。

卸販売は、クライアントから発注を中継し、工場に製造指示をし、工場から直接納品してもらうだけの簡単な手順です。
まとまったロット数を一度に製造するので、発注自体も月に1回あるかないかです。
想像以上に手間がなくなりました。

また、相乗りするだけの手軽さから、販売会社(クライアント)からの評価も高く好評です。

これが、当記事のタイトルでもある、毎月15分の作業で数百万円の月商を上げる秘密です。

思い切った判断さえできれば、OEM商品を販売するセラーさんなら全員可能な事です。
では弊社では、どのような条件で卸販売をしているのかみていきましょう。

卸販売は薄利商品では不可能

今、実際に卸販売をしている商品の例をみていきましょう。

商品原価 : 749円(税別)の化粧品を、卸値 : 980円(税別)で販売しています。
この商品の場合、販売価格は : 2,180円(税込)です。

FBA料金シミュレーターを使って計算すると、478円の粗利が販売業者に入ります。

この段階の利益率はざっくり20%。
一見すると販売業者に利益が多すぎではないかと思いますが、そうでもありません。

販売業者は、Amazon納品時の送料や商品ラベル代、スポンサープロダクトなどの広告費をこの粗利から費用を捻出する必要がありますし、当然在庫リスクもあります。

こういったデメリットはありますが、より大きなメリットもあります。
それは、売れる状態で商品ページに相乗りをするだけなので、販売会社は売上をたてる手軽さと、売れないリスクが極端に少ない事です。

この商品を自社で販売すると、1個あたり750円程の利益があり利益率も35%を超えます。
正直、このラインの利益率でも卸販売できるギリギリのラインだと思います。

この構図をみていただくと分かる通り、自社で販売しても利益率が30%を超えない商品であれば、卸販売をしてもお互い薄利すぎる取引となり、うまくいきません。

数字だけをみると、大幅に弊社側が利益を削っているように見えますが、そういうわけでもありません。
自社よりも販売力のある業者に卸すことができれば、販売個数が上がり、トータルの利益が上がる可能性も十分にありえるからです。

独占販売は絶対条件

OEM商品を複数の業者に販売しても、売り上げが分散するだけで意味がありません。
また、複数の会社と取引しなければいけなくなるので、作業効率が落ちてしまいます。

卸販売をおこなうのであれば、信頼できる1社のみに限定しておくことが絶対です。

販売会社側も独占的に販売をすることで、売り上げアップ施策を考えやすくなりますし、売上を伸ばそうと力を入れてくれます。

もちろん私も、商品開発から販売実績を作った商品に愛着がありますし、卸販売をした後でも、できる限り長く販売していきたいという想いがあります。

「ロングセラーになることでお互いの利益にもつながっていく」
そういった理由から、誰にでも商品を卸すのではなく、
「自社より販売力があり、お互いに信頼できる会社」に卸販売を依頼しています。

強みを活かして成果を上げる

最近のAmazon市場では、化粧品・健康食品のOEM商品を販売するセラーが増えており、レッドオーシャンになりつつあります。

売上を伸ばすためには、広告戦略やSEO対策などをしっかりやっていかなければ生き残ってはいけません。

私自身もこれまで amazon や ヤフー楽天 、自社サイトなどで販売をしていますが、長年Amazon販売を専門的にやっている一部会社には販売力では到底勝てません。

それであれば、売れる会社に売ってもらったらいいだけのことです。

いくつか知り合いの会社でAmazonに強い会社がありましたので、このコネをフル活用して卸販売を始めました。

もちろん私自身も、卸販売をして終わりだとは思っていません。

Amazon内のSEO対策や、ライバルの動向チェック、広告などの対策は販売会社に任せますが、Amazon外からの集客(YDNやGDN、インフルエンサー広告など)を、卸販売の利益の一部を使ってサポートしています。

ロングセラー商品にすることが目標であり、そこを販売業者に丸投げするのではなく、一緒に目指していく姿勢が大切です。

2020年にさらなる拡大を目指す

「どうしたら自分の時間を作れるか」
「どうしたら継続的に商品を販売できるか」


私が決断した解決策が卸販売でした。

実際にやってみると、商品納品後に全額入金があるので意外と資金効率がよかったり、本来Amazonアカウント側の売上だったものが、卸販売の売上に変わることで、万が一の垢バンのリスクヘッジにもなっています。

今のところ、大きなトラブルもなくお互いに良好な関係で販売できているので、2020年からは売れ筋商品をどんどん卸販売に切り替えていく予定でいます。

売れ筋商品は卸販売をして、売れない商品や利益率の低い商品は、自社Amazonアカウントで売っていく。
現在のAmazon販売において、私が目指す理想的なモデルがこれなのかもしれません。

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