販売

【SEO対策】amazon・楽天で新商品を”強引に売る”3つの重要施策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

過去記事で新商品のSEO対策について触れていた部分をもう少し詳しくしてほしいと要望がありましたので、今回記事にします。

過去記事はコチラ 
【いくら必要?】OEMコスメをECで販売する為に最低限必要な資金とは
(https://oem-navi.net/oem-funds/)

内容が一部被る部分もありますが、ECモールで使える新商品のSEO対策についてお伝えします。

Amazonや楽天、ヤフーなどのECモールで新商品を販売した場合、検索で上位表示させることが一つの壁になりますよね。何も考えずに広告だけを頼りに販売していては、利益を出せずにジリ貧の経営になりかねません。

まずは検索時に、自社商品が上位に掲載されることを一番に考えていくことが大切です。

いくら値下げしても売れない理由


ECモールで、値下げしても売上があがらない一番の理由は、そもそもお客様に商品を見られていないという事が一番の原因です。

商品検索をしても、3ページ目以降は見ないですよね。
これでは、お客様の目には届きません。

すこしでも検索にヒットするように、タイトルや説明文にキーワードを詰め込むなど工夫をしている店舗さんも多いですが、これも根本的な解決にはなりません。

むしろ、タイトルが長すぎたり、関係ないワードを入れてしまうといったことで、SEO上のマイナス評価をくらって逆効果になっているパターンもあります。

どのモールでも同じことがいえますが、モール内のSEOをあげる上で大切なのは販売実績です。販売実績のない新商品では、最初の数十個を販売することが一番難しい課題となります。

【新商品でSEOを上げる3つの重要施策】

弊社で行っている新商品のSEO施策は3つです。

  • サムネイル画像の見直し
  • 販売価格を”極端に”下げる
  • 激安販売+CPC広告の合わせ技

サムネイル画像の見直し

ライバル商品より、魅力的なサムネイル画像を作り上げるということが非常に重要になってきます。

amazonではサムネイルに文字入れができないなどのルールはありますが、パッケージを掲載することは規約上OKです。

そこをうまくつかい、弊社ではamazonのサムネイルの見え方を想定して、商品パッケージのデザインを行っています。

具体的には、パッケージに商品ポイントを短く大きく書く、アテンションシールをパッケージにつけるなどの工夫を行っています。

楽天やヤフー等の文字入れができるECモールの場合には、サムネイルで商品を立体的に見せる、イメージ写真を撮るなどを行います。

ライバル商品が派手なサムネイルになっている場合は、あえて目立たせる為にシンプルなサムネイル画像にする事もあります。

もちろん、商品ページがしっかりと作り込まれているのが大前提の話です。

販売価格を”極端に”下げる

最初の数十個~数百個の販売は赤字でもいいと考えています。赤字をだしてでもSEOを上げなければ、商品が売れずに廃棄となってしまうためです。

価格を極端に下げる(50%OFF以下)理由としては、商品を見かけたお客様全員に買って貰えるようにする為です。CVRが25%を超える価格帯になるように、最初はとにかく値段を下げています。

このCVRが25%あれば、40人のお客様がページを閲覧すると、10個は販売できます。大幅に価格を下げることで、短期間で他の商品と大きく差をつけることができるのです。

激安販売 + CPC広告の合わせ技

魅力的なサムネイル画像、作り込まれた商品ページ、極端に安い販売価格。

ここまでできれば、あとはCPC広告を使って強引に露出させましょう。
CPC広告を使う事で、強引に検索ページの1ページ目に自社商品を露出させることができます。

ここで狙うターゲットは、価格重視のお客様一択です。

新商品の販売を開始すると当然商品レビューが一切ありません。
この状況で、商品品質で勝負するのは当然不可能です。

品質勝負したとして、商品ページでいくら商品の良さをアピールしたとしても、結局お客様は、商品レビューによって購入を決めるのが現状です。

CPC広告をつかって、せっかく1ページ目に露出できたのに売れない・・・
この原因は、そもそもレビューがない商品の品質をうりにしているケースが多いのではないでしょうか。

商品品質が良ければ、販売数と比例して良質なレビューがたまっていくはずです。

検索に埋もれたままにするくらいなら、最初だけプライドは捨てて、商品を見たお客様全員に買ってもらうくらいの超赤字の販売価格で強引にでも販売実績をつくっていくことが大切です。

諦めも大切

 succes

ここまでやって売れなければどうしたらいいのでしょうか。

この問題の回答はシンプルです。

「その商品の販売をあきらめてください」

残念ですが、ここまでやって売れなければ、マーケティングに問題があったか、強いライバルが出現したかのどちらかの可能性が高いです。

売れない理由を永遠と探したり、売れない商品を売る努力をするくらいであれば、損切をして、次の商品開発を進める事を優先しましょう。

まとめ

  • 商品ページを作り込む
  • サムネイルは他社製品との差別化を考えて作る
  • 1ページ目の検索にいくまでは圧倒的最安値で販売 ・値段を下げても売れなければCPC広告を活用する
  • 圧倒的最安値+CPC広告でも売れなければ、思い切って損切する

すべての商品をヒットさせる事は不可能です。

私も新商品を開発して、リピート発注する割合は5割以下です。 売れない商品を売ろうとしても広告費ばかりかさみ、時間もお金も失いかねません。

時には、思い切って失敗を認めて、次に活かしていく姿勢を忘れないでくださいね。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントはこちらから

コメントを残す

*

CAPTCHA