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【Amazon SEO対策】OEM商品のアクセルとCVをアップさせるクーポン設定

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突然ですが、皆さん、Amazonクーポン設定は活用していますか。

割引によるコンバージョン率の向上だけでなく、実はアクセスアップやSEO対策としても効果があったりします。

うまく活用する事で、商品の売上を大きく伸ばす事もできるので、是非参考にしてください。
ではどうぞ。

Amazonクーポン設定について

Amazonで検索をしてみると、下記のようなマークがついたサムネイルを見かけた事があると思います。

Amazonクーポンは、出品者側で最低5%~最高50%の”割引率”又は”割引額”が自由に設定ができます。
割引額の例)1,000円の商品=割引額50円~500円まで

▼クーポンが作成できる条件として

  • 大口出品者アカウント
  • 14日以上、Amazonでの販売実績
  • 出品者の評価が4.0以上
  • 利用資格なしの商品もあり(本・ミュージック・ビデオ・TVゲームなど)

色々と決まり事がありますので、クーポン作成前に必ず条件を確認しましょう。

Amazonクーポン設定のメリット

Amazonクーポン設定では、広告費として費用がかかる事以外はメリットしかありません。
クーポン設定の効果としては以下の通りです。

  • お得感をだせる
  • セール感を演出
  • 目に留まりやすくなる
  • 特集ページに掲載される事がある

お得感がでるのはもちろんですが、ライバル商品との差別化につながる事が一番大きなメリットだと私は思っています。

検索時に、クーポンマークがあるだけでそこに視線がいき、クリック率の向上にもつながります。特に、割引率が高ければ高いほど、効果は絶大です。

Amazonで、このクーポン設定をした商品を集めた特集ページは定期的に開催されていて、ここ最近だと、Amazon Prime Dayやお正月初売りの特集ページへの掲載などがあります。

条件は5%以上のクーポンを設定するだけ。

私もAmazonの広告チームがサポートでついていますが、こういった専門チームからも、このクーポン設定を限定的にでもする事を強くオススメされました。

実際にこういった特集ページからの導線は、まだまだ対策しているセラーは少ないので有利な販促が可能になりますよ。

設定方法は簡単

Amazonクーポン設定も簡単で、慣れれば10分もかからずに設定できます。

では設定方法をみていきましょう。

① 広告タブから「クーポン」を選択

 

② 「最初のクーポンを作成する」をクリック

 

③ 各項目を入力する

① 該当のASINを入力
② 検索ボタン
③ クーポンに追加ボタン

 

④ 商品が追加されたのを確認

 

⑤ 各項目を入力する

① 項目を選択
② 数字を入力
③ 購入者1人につき1回のみの有無を選択
④ 予算を入力
※最低10,000円~ / 使用率が80%に達すると、クーポンは非表示に。
※設定後、予算を上回りそうな場合は、クーポンの編集から予算を上げることも可能。
▼クーポン予算の計算式
「Amazon請求手数料(60円×引換数)+割引額(使用枚数×割引金額)」
⑤ 次のステップに進む

 

⑥ 各項目を入力する

① クーポン名を入力
※商品名がおすすめです。
※クーポン名の先頭に【○○%OFFの】と自動で生成され、例えば、「○○%OFFの美容液」となります。
② どちらかを選択
※「Amazonプライムの購入者」に設定すると、すべての購入者に対してクーポンマークが表示されません。
③ 開始日と終了日を選択
※約6時間後から有効になります。
※開始・終了の時間指定はできません(その日付の0:00~23:59)。
※ 予算の使用率が80%に達すると、クーポンは非表示になります。
④ 次のステップに進む

 

⑦ 内容を確認後、間違いがなければ「クーポンを登録」

 

⑧ クーポン設定状況一覧での確認

※開催予定に(1)と表示されます
※修正があれば編集は可能ですが、開始日の約6時間前にはロックがかかり、有効になるまで編集ができません。

 

⑩ 反映後の PC 表示確認 (参考画像)

表示確認が出来たら設定完了です。

活用方法はSEO対策に

クーポン設定は、コンバージョンの向上や特集ページへの掲載を狙う事以外にも、AmazonのSEO対策への活用に効果的です。

SEOが落ちてきた商品や、まだSEOが取れていない新商品に対して、クーポン+スポンサープロダクトを設定すればOKです。

こういった販売を取り入れて一時的に販売数を伸ばせば、検索順位もあがり、継続的な売上につながっていきます。

販売価格自体を値下げするという考えもありますが、この場合だと、「以前より高くなった」などの無駄な低レビューがつくことがあります。

これを避けるためにもクーポンで割引をする事で、一時的なセールだという認識をお客様に与える事ができるのでオススメです。

費用対効果の高い広告運用を目指そう

いかがでしたでしょうか。

Amazonセラーセントラルでは、日々新たな機能が追加されています。
しかし実際には、多くのセラーが新しい機能を使った販促を取り入れていないのが実状です。

その中で、重い腰を上げてチャレンジしたセラーが先行者利益を得ます。

スポンサープロダクトが開始された当初は、クリック単価が20円を超える事はほとんどありませんでした。
しかし、今では掲載するセラーが増えて100円以上の単価になる商品も珍しくありません。

「新機能=チャンス」

こう捉える事で、ライバルより一歩先の費用帯効果の高い広告運用が可能になるのです。

Amazonクーポン設定を活用しているセラーもまだまだ少ない状況なので、今がチャンスです。
活用方法を考えて、是非チャレンジしてみてくださいね!

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