中国輸入

【初心者必見】中国輸入の副業は儲かりません!中国OEM×Amazonはオワコンです

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副業を熱心に調べている方であれば、中国輸入のAmazon販売に興味を持った事があるのではないでしょうか

私もこれまで6年間、中国輸入のOEMをやってきましたが、結論を伝えると”やめておいた方がいい”です。

Amazon販売における中国輸入の実態を知ると理解できます。
今回は、私が、個人では中国輸入のAmazon販売が儲からない!という理由を解説します。 ではどうぞ。

ネット情報を信じていいのか

ネット検索をしていると、見かける中国輸入の情報。 これら90%以上の情報は、間違いである、又は、情報が古い為に使えないノウハウになっている。

という印象を受けます。

①中国で仕入れをした商品を、Amazonで相乗りで出品
②無在庫販売
③ロゴを入れてオリジナル商品で販売
④Amazonでサンプルを買って、その商品を改善してオリジナル商品化する

まず結論からいいます。 ①~③までは、やる価値がありません。

今の中国輸入のレベルはすでに上がっていて、絶対に稼げないと断言します。

④のサンプルを買って改善する方法はまだいけますが、中国人セラーが増えた現在では、儲けるということが年々厳しくなっています。

これまで、数年間の間売れ続けていた商品が、新規参入の中国人セラーに負けてしまい売れなくなった。

私の周りのセラーでは、そんな悲鳴が上がっています。 その理由をみていきましょう。

不正レビューの実態

中国人セラーが行っている不正レビューは半端ではありません。

新商品に対して、数百件のサクラレビュー対策も日常茶飯事です。

最近ではAIを使って、自動でレビューを書いていくという、レビュー作成工場もあるくらいです。

AIの精度も上がり、変な日本人名や変な日本語のレビューなども減ってきており、不正レビューかどうかの見分けもできないくらいに巧妙になってきています。

この事は、ニュースにも度々取り上げられ、Amazon側でも対策に必死ですが、イタチごっごの状況が続いています。

こういったセラーとまともに勝負しようとすると、当然、負けてしまいます。

また、数年かけてコツコツと商品レビューを100件貯めた商品があったとしても、数百件のレビュー対策をされることで一気に逆転されてしまうなんてケースも頻発しています。

レビューありきの悲しい現実

現在の中国輸入販売においては、不正レビューをしなければスタートラインにすら立てません。

対策なしで売ることは困難を極めますし、仮に売れたとしても、すぐに対策をするセラーに商品を横取りされてしまいます。

しかし、逆に考えると、レビュー対策をすれば勝負の土俵に上がる事ができるといえます。

この場合には、当然、Amazonアカウントの垢バンリスクと隣り合わせになります。 実際に商品が売れてくると、いつアカウント封鎖されるかという不安との闘いになることは間違いありません。

周りがやっているからと、同じようにやるといつか必ず痛い目をみます。 この事は私が身をもって痛感していますし、そういった経験をしているセラーは数多くいます。

日本人の上をいく中国人セラー

レビュー対策をするだけではありません。 ここ数年で、商品自体のクオリティも大幅に上がっています。

確かに数多くのレビュー対策をしていますが、実際のお客様レビューでも★1が少なく、 リアルな評価で平均レビュー4以上をたたき出せる商品を作っているのです。

正直、売れているセラーのクオリティは、日本人セラーのものよりも圧倒的に高い商品を作り上げていることがわかります。

また、商品だけではなく販売面においても、日本人の1歩先をいっています。 画像素材をレンダリングで作成し、商品ページでも、画像1枚表示するスピードを 0.1秒早くするところまでこだわっています。
ページ作成時に、細かなところまで手間と費用をかけて作り込んでいるのです。

そして、レビュー対策と同時に始まる””超激安販売””。

1商品あたり、数千個~場合によっては数万個の激安販売を行う事で、Amazon内のSEOを逆転させるのです。

・不正レビューは、やり放題
・日本人セラー以上の高クオリティ商品
・徹底した商品ページ作成
・資金力を活かした、SEOハック

ここまでされると、個人レベルでは到底、太刀打ちできないレベルです。 このレベルの差を痛感した事こそ、私が中国OEMから国内OEMへシフトした理由です。

現在、中国輸入のトップセラーが使う主流のやり方がこれです。
①商品型(モールド)を中国で作成
②販売先(日本など)で特許や意匠権などの権利をとる
③独占販売をする
このようにして独占販売網の構築を行っています。

これまでの主流だった、ロゴを入れる、売れ筋商品からの商品改善などのやり方だけでは通用しません。

商品開発一つとっても、2~3年でとてつもなくレベルが上がっています。

これまでは、お金のかからない仕入れが魅力だった中国輸入ですが、現在ではお金をかけて徹底的に商品開発をしなければいけません。

その為、副業からのスタートであれば、断然、国内OEMで勝負したほうがいいと個人的には思っています。

どうやったら勝ち残れるのか

この記事では、現在の中国輸入の実態で私自身が感じる事を赤裸々にお伝えしました。

個人での副業としては、オススメはしません。 これが結論です。

しかし、チームを作って本気で中国輸入に取り組むのであれば、まだまだ可能性はあると思っています。

・レビュー対策がなくてもいい
・中国人が作れない商品をつくればいい

この2点を突破すれば、爆発的に売り上げを伸ばす事が十分可能です。 そして、私自身が目をつけているのが、中国輸入×版権やコラボ商品のOEM/ODMです。

例えば、インフルエンサー×アパレルOEMや、キャラクター版権×旅行グッズなどアイディアは無数にあります。 こういった商品だと、中国人でも太刀打ちできませんし、ブルーオーシャンだと思っています。

2020年以降、さらに中国輸入の進化は進んでいく事は間違いありません。

それに伴い、中国輸入販売で副業というワードが死語になります。
しかし、こういったレッドオーシャンな市場で乗り切るノウハウを切り開く事ができれば億万長者になります。

私自身も、いかに中国人と闘わずに、自分にしかできない開発がないかを常に考え続けている所です。

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